春に田植えをした田んぼにかがやきくじら保育園のお友だちと稲刈りをしに行きました。

鎌の使い方や危険を伝え、はじめは保育者に手を添えてもらいながら

稲を刈っていきます。

子どもたちは飲み込みが早く、手を添えていると「もうできる！わかった！」と

添え手を断られました( ﾟДﾟ)

どんどん刈って要領もわかって、スピードが上がって早い！早い！

子どもたち同士で自然と刈る人、運ぶ人と役割分担ができて、

もっとスムーズになっていました。

最後に農家さんがコンバインを動かしてくださり、

機会で稲を刈る様子を間近で見ることができました。

稲を刈っていくコンバインを「すごいなぁ！」「かっこいいなぁ！」と見ていたのですが、

コンバインの後ろにはものすごい風と稲を粉砕したものが舞っていて・・・

みんな「ぎゃー( ﾟДﾟ)」と大騒ぎ！

とても良い体験ができました。