気温が高く、汗ばむ日々が続いていますが、

子どもたちは元気に遊んで毎日を過ごしています。

今回は、氷で遊んだ日の様子をご紹介します。

製氷機でたくさんの氷を作り、それぞれ個人の容器に配ります。

「なにこれ？？」と興味津々の子どもたち。

「こおりだよ～！」と教えると、「こおり？」と不思議そう。

さわってみると・・・「わ！！つめた～い！！！」

手で触れたり、顔にくっつけたりして氷の冷たさを楽しんでいました。

ずっと触っていると、次第に溶けていって・・・

「あれ！？なくなった！」「こおりどこ～？？」

氷が溶けて水に変わっていく様子を不思議そうに観察していました。

次の日には、氷に絵の具を付けて遊んでみました。

「あお！」「みどり！！」と、自分の好きな色を選んで氷に付けます。

画用紙に氷を滑らせると、「(色が)ついた！！！」と大喜び😆💕

「もっかい！」と同じ色を何度も試す子どももいれば、

「つぎ　あお！」と、いろんな色を試す子どももいました。

次第に絵の具や筆そのものにも興味をひかれ、「使いたい！」と

絵の具遊びに移っていく子どももいましたよ。

夏ならではの素材の面白さをたっぷり楽しんだ２日間でした😌